カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm

カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm

見る角度を変えると何だか動物の頭のようにも見える。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm

カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:50-200mm

ここはミャンマーの西の端。
ベンガル湾に沈む夕陽を見ながら、その下に広がるインド大陸に想いを馳せる。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:50-200mm

一般的なミャンマー人はビーチで泳ぐとき水着に着替えずに、シャツのままで海に入ることが多い。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:50-200mm

グェサウンはヤンゴンを陸路でずっと西へ進み、ミャンマー第四の都市パテインを越えた先のベンガル湾にあるビーチ。
きれいなビーチをヤンゴンから近い場所で楽しめると聞いたのでバスに揺られて向かったのだけれど、パテインを過ぎたあたりから丘陵地帯になって道路がクネクネと蛇行しはじめると途端に車酔いが始まり、何ともたまらない状態に。結局ビーチまでの道のりはものすごく遠く感じたのだった。
写真はパテイン方面へ向かうヤンゴン郊外のバスターミナル。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm

各民族の建物は、それぞれの特徴ある衣服や道具などを展示している作り物の施設なのだけど、ところどころでスタッフが作業したり食事したりおしゃべりしてたりして、ほのかに生活臭が感じられて妙に本物っぽいリアリティが出ていた。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm

頼めば民族服を着て写真を撮ってもらうことができる。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
