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南シャン州の山で象と戯れる GREEN HILL VALLEY 3

象キャンプの体験談続きです。

日本の取引先の方との真面目な視察のつもりがついつい
象さんとの交流が楽しくてはしゃいでしまいました。

ここでこの施設の特徴を書いてみます。

いわゆる象に乗ってあちこちまわったり象に何か芸をさせたりという、
よくある象を使ったアトラクションではないというのが大きな特徴です。

長年人間たちのために働いてくれた象たちに、静かで幸せな余生を
過ごしてもらいたいというのがこの施設を作った大きな理由のひとつ
なのだそうです。

だからここでの体験は人によっては少し地味に感じることが
あるかもしれません。
でも、雄大な自然の中、年老いた象さんの背中を流してあげたときに
見せる気持ちよさそうな表情はなかなか得難いものですよ。
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象さんのための医療器具が展示されています。
メディカルケアもしっかり行っているとの事。
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象の体の様々な部位を紹介する絵。
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象さんたちのバイオグラフィー。
最年長の象は1954年生まれの62歳でした。
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こちらは敷地内にある象使いの家。
家族で移り住んで住み込みで象たちの管理をしているそうです。
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象の精霊を祀る祠。
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グリーンヒルバレーのもうひとつのイベントは植林。
このように苗木を栽培していて、訪問者たちに植えてもらっています。
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ミャンマー全体に言えることですが、森林伐採で木が減ってきています。
うちのNGOでもやっていますが、こうした活動は増えてほしいですね。
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プログラムの中には昼食も含まれています。
メニューは特になし。その日に施設が用意したものをいただきます。
この日はインド風料理でした。
野趣溢れるバナナの葉の皿が食欲を掻き立てる。
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レストランはなかなかおしゃれ。
くつろげます。
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象の癒しの場を提供するエレファントサンクチュアリ。
旅人はここで象と触れ合うことにより、自身も癒されて
いくように思いました。

興味のある方はどうぞ当社までお問い合わせくださいませ~!


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by thitsa | 2016-07-30 01:04 | 象体験ツアー | Comments(0)

南シャン州の山で象と戯れる GREEN HILL VALLEY 2

ミャンマーの象はアジアゾウ。
アフリカゾウに比べるとそんなに大きくないですが
こうして近づいてみるとやはり結構でかい!
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今、このグリーンヒルバレーには5頭の象が
暮らしているそうです。
歳を取って使役を引退したおばあさんの象や
病気を患って引退した象、それから親を亡くした
子象もいました。
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象さんに触ったりエサをあげたりできます。
鼻で掴み取ったりこうして直接口に入れてあげたり。
恐る恐るバナナの木を差し出しているのは日本の
某旅行会社のMさん。

今回の旅は日本のパートナー会社の担当者さんの
視察同行旅なのでした。初ミャンマー。
Mさん、巨大な象さんを前にちょっと腰引け気味でしたが
結構楽しめているよう。
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このプログラムのもうひとつのイベント、「象さん背中流し」へ。
まずはグリーンヒルバレーを流れる川をさかのぼります。
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象さんは川を、我々は脇の道を進む。
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途中、山の上の村から下りてきた少数民族の人たちを見かけた。
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しばらく進んだ先、川のやや深いところ、ここが象さんの沐浴場。
象使いのお兄さんが象さんをゆっくりと座らせます。
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で、文字通り背中を流してあげる!
タヨウという木の皮を使ったタワシを使う。
これはミャンマーで天然のシャンプーを作る材料でもあります。
頭の汚れだけでなく、邪気を払うといったスピリチュアルな
用途も持つこの木、象さんに使うのは何か意味があるのだろうか。
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大人しくされるがままの象さん。心なしか気持ちよさそうな表情。
水に入る際には半ズボンとサンダルを借りることができます。
あと帽子も借りました。

雄大な大自然に囲まれてただ無心に象の背中を流す。
自然との一体感のようなものを強く感じるひととき。
なんだか不思議な体験でしたね。

続く!
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by thitsa | 2016-07-19 00:31 | 象体験ツアー | Comments(0)

南シャン州の山で象と戯れる GREEN HILL VALLEY

雨期が始まったころに訪れた場所なのでもっと
早くご紹介したかったのですがズルズルと時間は
過ぎていくのでとりあえずご紹介!



美しい森に囲まれた山の中で象たちと触れ合える場所、
それがGREEN HILL VALLEY。

当ブログではおなじみ、南シャン州の軽井沢カローから
車でおよそ45分のところにあります。

駐車場の先にある入口。
この象キャンプの事務所です。
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中はこんな感じでなかなかお洒落。
ここでまずガイドからこのキャンプの概要や象に関する
注意事項、ツアーの流れなどのレクチャーを受けます。

壁にかけられた象の白黒写真が素敵で、誰が撮ったのか
訊くとなんとここのガイドさんが撮ったという!
象に対する愛情がそのまま写し込まれている気がしました。
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事務所から数分歩くと見えてきた建物。
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近づいてみると…
いました!象さん達。
続く!
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by thitsa | 2016-07-10 21:25 | 象体験ツアー | Comments(0)

象を探すちょっと過酷な旅2

ほとんど砂地のような道なので、結局バイクでもかなり滑ったり埋まったりして
後部座席に乗っているだけでも結構大変。しっかり掴まっていないとスリップした際に
落とされてしまう。
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ヤンゴンからそう遠くない距離の場所なのにとんでもない僻地になってしまった。
この先で象に会えるというのだけどどうなのか…。

道端に置かれたソーラーパネル。電気の来ていないところまで入り込んでしまった。
まわりは荒地と山並みが見えるのみ…。
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1時間ほど悪路と闘った後に現れたのはひっそりとした素朴な集落。
ここが象のいる村らしい。
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誰だそこから覗いているのは!
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とある家に案内される。象使いがいるという。
象使いはカレン族が有名だけど、ここの象使い達はビルマ族とのこと。
精悍な顔つきのおにいさんがお茶を出しつつ話してくれた結論は「象いないよ」。

いるときは20頭くらいいるそうなんだけど、今の時期は山に行ってしまっているそうな。
この場所、実は象を教育して使役に使えるようにするための象の学校。
今はお休みの時期なんだそうな。
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残念がっていると象使いのおにいさんがスマホで撮った象さんを見せてくれた。
はるばる悪路をやってきたけど結局画像でしかお目にかかれなかった…。
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この集落は象の先生たちが家族で住み込んでいるそうで、住んでいるのは全て象の関係者。
象の学校、国の施設でありながら予算が少なすぎて先生たちも生活が苦しくなっているそうな。
だから観光客を誘致して現金収入を得られたらいいなあ、と考えているという。

旅行会社を経営する者として、お役に立てるかも!しかしまずは交通の便の悪さを
何とかしないと。バイクでも厳しい道は途中までなら象で迎えに行くこともできるという。
これから雨期になるので、どこまで象が来られるのか、また雨期の間は様々な動物たちも
元気に動き出す季節。虫とか蛇とか、この集落周辺の状況は雨期にもう一度来て確認する
必要がありそうだ。次回は6月あたりにでも来てみるか…。
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象に乗るための台。
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こちらをじっと見つめる子供たち。怪しくないってばもう。
この後下手くそなミャンマー語でコミュニケーションを行えばいつもの様にほぼ間違いなく
仲良くなれるんだけど、今回はあまり時間が無いのと暑さでバテ気味のため早々に退散。
次回はもっと早い時間に訪問して村人と打ち解ける時間がほしいですね。
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by thitsa | 2015-04-11 18:27 | 人・暮らし | Comments(2)

象を探すちょっと過酷な旅

…に行ってきました。ほんとにちょっとなんですが。暑かったし。

ヤンゴンというところはこの国の最大都市でありながらちょっと離れただけで
結構な僻地に行けてしまうところがまた面白いところ。
比較的近い場所で象さんに会える!という情報を手に入れ、行ってみたのでした。

途中まではしっかりとした舗装道路だったのですが、次第に舗装が車輪の幅しか
無いという道に変化。対向車とのすれ違いができなくなってしまうし、ハンドルを
誤るとタイヤを踏み外してしまうし、難易度の高い道をしばらくことに。

でもこの道路、予算の状況に応じたちょっと賢いやり方なんだそうな。
予算が無いときはまずこのようにタイヤの分だけ細ーく道を作っておき、後々に予算が
取れたら真ん中の溝を埋めて、最終的には両脇も固めて一人前の舗装道路になるという。
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そんな道も途中で工事中になってしまい、車が通れるのはここまで。
道が砂のようにサラサラになっていて、走るとタイヤが埋まってしまい
先に進めなくなってしまう。

一軒家の雑貨屋がポツンとあったので訊いてみると、ここからはバイクタクシーを
使うべし、とのこと。

暑いときはシャンバッグは帽子にもなるんだね…。
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店の親子。
「男の子?女の子?」訊くとお母さん、口では言わずにサッとズボンをまくって
見せてくれました。あ、男の子ね…。
しかしやけにいい目をしているな…。
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近所の村から若者がやって来てくれました。
…続く!
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by thitsa | 2015-04-06 22:17 | 人・暮らし | Comments(0)

象の舞い

いまいち舞っている雰囲気が出ていませんが・・・
象さんはかなり激しく動いています。
この日はかなり暑かったのだけれど、黒い象のハリボテを被りながら激しく舞うので、中の人は相当大変ではないかと思う。
チームを組んで参加し、その舞いの素晴らしさを競い、優勝者を決めるそうな。
カメラ:ニコン D7000 フィルム:デジタル レンズ:Ai-S 50mm F1.8
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by thitsa | 2012-11-05 19:30 | イベントいろいろ | Comments(0)

踊りの準備

大勢の観客に囲まれる中、踊りの準備を始める。
カメラ:リコー GR DIGITAL III フィルム:デジタル レンズ:28mm F1.9
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by thitsa | 2012-11-04 21:48 | イベントいろいろ | Comments(0)

派手な象

象と言っても本物ではなくてハリボテの象。
中に人が入って踊る。
しかし目がチカチカしそうなほどに派手な象さん。
祭りは去年の様子です。
カメラ:リコー GR DIGITAL III フィルム:デジタル レンズ:28mm F1.9
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by thitsa | 2012-11-03 13:31 | イベントいろいろ | Comments(0)

チャウセー・象の祭り

そういえばちょうどダディンジュ祭りと同じ頃、マンダレー近郊の町チャウセーでは象の祭りが開催されていました。
派手に着飾った象たちが踊りを競うこの祭り、かなり盛り上がっていました。
ステージの真ん中に象さんがいるの、わかるでしょうか?
カメラ:リコー GR DIGITAL III フィルム:デジタル レンズ:28mm F1.9
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by thitsa | 2012-11-03 01:16 | イベントいろいろ | Comments(0)