Myanmar Eye

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朝の路上市場の風景を

iPhone片手に朝の市場をぶらついてきました。

最近のヤンゴンはだいぶ暑くなってきたけれど、朝はまだ結構涼しくて快適。
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路上市場は常に活気に満ちてますね。
朝の野菜はどれも新鮮で、歩いているだけでなんだか気持ちが生き生きとしてくる。
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買い物しながら時には店先に腰を下ろしてみる。

売り子の目線から道路を見てみると、ちょっとだけまわりとの連帯感を感じる。
やっぱり市場が一番「アジア」を感じるかもしれないなあ、と思う。
売り子のかけ声や客とのやり取りなどが入り混じった周囲のざわめきを聞いているだけでなんとなく落ち着く。

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とまあ何気ないご近所の日常でした。
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by thitsa | 2015-03-13 10:58 | 風景 | Comments(0)

ラスト・バホラン ~散歩会の終焉~

先日のバホラン(バホ通り)散歩会南端制覇に続き、今回はとうとう最後となる北端を目指しました。
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昨年、北端と思われる交差点で一旦散歩会は終了となっていたのですが、
その先をキチンと確認していなかったため疑問を抱いていたのでした。
本当はここで終わりじゃないんじゃないか?

バホラン散歩会発起人O君が再び短期限定でミャンマーに戻ってきてくれたおかげで
この疑問を解消させる機会を得たのでした。
O君はこのためにミャンマーに戻ってきたのだろうと信じます。

今回の参加者はK夫妻、O君、私の4人。
永くバホの旅を共にしたM先生が実にタイミング悪く他の用事で出席できず。すごく残念です…。
でもきっとまたバホで出会える日を信じたいと思います。

交差点を渡って北へ。
早速見えてきたのは「BAHO」と記された看板。
やはりまだバホランは終わっていなかった!
意気揚々?と進む。
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地図を見ると道が西の方へぐるりとまわっていて結構な距離がある。どうも先が見えない。
まわりにバホランを示す標識が見つからないまま、まずはちょっと腹ごしらえをしようということに。

シャン麺を食べた後、後ろに座っていたおじさんに道を訊いてみると意外な答えが。
ここはバホランではないという。
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しかし出発点の交差点にはBAHOの標識が確かにあった。
途中、通りの名が変わりそうな気配は無かったように思う。

BAHOじゃないと言われた以上、どこまでがBAHOなのか確認しないといけない。
我々は来た道を戻ることにした。

すると来たときには気付かなかった標識が!
…しかし肝心な部分が外れてしまって通りの名がわからない。
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また付近で聞き込み。
露店で元気に朝食を楽しむ親子に訊くと、やはりここはBAHOではないという。
結局元の交差点まで戻ることにした。
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BAHOを示す大きな標識。
そう、交差点の向こうはもちろんBAHOなのだ。
しかしここは違うと人は言う。標識にはBAHOと書いてあったのに。
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最終的に我々は現地人の言葉を信じることにした。
交差点までがBAHOなのだと。

一昨年から続いたバホランの旅が終わった瞬間、O君の笑顔がそこにあった。
彼はその翌日、日本へと帰っていったのでした。
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by thitsa | 2015-02-18 10:32 | イベントいろいろ | Comments(0)

人の出会いのおもしろさ

ローカルな店で飲むビールはうまかった…。

この日はヤンゴン在住の日本人Uさんと2人で飲みました。
私よりも年上の方ですが、今までとまったく違う仕事、環境でチャレンジを続けるUさん。
なんだか元気をもらいました。
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7年前にここヤンゴンで暮らしたときに比べ、日本人の数が格段に増えました。
おかげで様々な出会い、気づきがあります。
日本で会社務めしていてはなかなか出合う機会の無いような方とお話するのは
とても楽しい経験ですね。

…とまあ今日はなんとなくそれだけ書きたかったのでした。

来週から10日間ほど日本に帰ります。
寒いんだろうな…それだけがちょっと憂鬱。
今、手元にある防寒着はペラペラのウインドブレーカーとスウェットシャツだけなので、
着いた初日が勝負ですね。

日本に帰るとその便利さ、清潔さ、人々のマナーの良さなどに感激するのですが、
数日経つとそういう良さが期待できないミャンマーがまた恋しくなってくる。
不思議ですね。
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by thitsa | 2015-02-14 00:19 | 人・暮らし | Comments(2)

バホラン再び

ちょっと前になりますが久しぶりに朝のバホラン散歩会が開かれました。

バホランというヤンゴンを南北に通る道を朝ひたすら歩くという集まりですが、
北の果てと南の果て、それぞれがあと少し、未消化なまま活動が止まっていたのでした。

この散歩会の発起人で友人のO君が昨年ミャンマーを離れてしまったこともあり、
活動はもう事実上消滅か…?と思っていたのですが彼がひょっこり期間限定で
ミャンマーに帰ってきてくれたため急きょ復活となったのでした。

以前の様子はこちら!

今回は南の果てを歩きました。
1月のヤンゴンの朝は半袖ではちょっと寒いくらいに涼しいです。
空気も昼間より澄んでいて気持ちいい。
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しばらく行くと大きな交差点。
ここがバホランの終点か?もう少し先まで行かないとわからない。
露店のおばちゃんに訊くとここはもう違う名前の通りらしい。

一応標識を探すために更に南下すると町の南端を東西に流れるヤンゴン川の
手前まで来てしまった。もうこの先には道は無い。
最近運行を開始した路面電車が横切って行った。
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通りには違う名前の標識が。どうやら行き過ぎた模様。
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ちょっと戻ったこの場所がどうやらバホランの南端のようです。
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ついにたどり着いた…。
人類史上初めて南極点に到達したアムンセンのような思いを胸に(抱かず)
名残惜しくも北へと戻り、本格シャン麺の店で本日の締め。
来月は北端を行く予定。その後にはO君はまたミャンマーを離れてしまうので、
できれば北の最終地点に到達したいところです。
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by thitsa | 2015-01-24 14:18 | イベントいろいろ | Comments(0)

新年とブログのこと

あけましておめでとうございます。

ミャンマーに2度目の移住をしてから2回目の新年を迎えました。

このブログもよくよく見ればもう9年目なんですね。
2007年の1月からひたすら一貫してミャンマーのことばかり書き続けてきましたが
ミャンマーにいないことが多かったにもかかわらずよく続けてきたなあと思います。
どんだけ好きなんだミャンマーが!と自分でも思います。

ブログ記事第一号を読み返してみると、なんの挨拶とかもなく唐突に始まっていますね。
ちょうど1度目のミャンマー移住がスタートした頃です。
その時もやっていた仕事は旅行会社。住む場所も職業も今と同じ。
何だか人生ひと回りしてまたここミャンマーに戻ってきた、そんな気持ちになります。

その頃は停電が多くて大変でした。1日8時間しか電気が来ないというのはこうも生活を不便に
するものか…と思いましたね。今、同じ部屋に住んでいても停電がほとんど無くなったおかげで
あの頃とは別世界のような暮らしぶりです。

今、念願かなってミャンマーに住んでこうしてミャンマーのことを紹介できているというのはまあ
幸せなことかなあと思います。エアコンも使えて涼しいし。

上が2007年4月27日、下が本日2015年1月4日の自宅窓からの風景。
まあ、あまり変わってませんね。家の前の電線も相変わらずぐちゃぐちゃ…。
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by thitsa | 2015-01-04 14:23 | 人・暮らし | Comments(3)

日本のNGOの床屋さんへ

最近、AAR JAPAN[難民を助ける会]の床屋さんに通っています。

前に職業訓練センターを見学させていただいたときに、うちの近くに床屋が
あるらしいということは伺っていたのですが、先日偶然その場所を知ることになり、
徒歩で5分もかからないくらいの超近所であることがわかり、行ってみることに
したのでした。

3人の方が働いていましたが、皆さんおとなしい控えめな方たちで、
散髪中もなんだかホッとする感じ。

今まで近所の他の美容院などにも行っていたのだけれど、なかなか思うような
髪型にならなくてもどかしい、残念な気持ちになることも多々ありましたが
この店はなんか「通じた!」

まあもともと言葉の問題もあって細かく指示できない方が悪いんだけど、
時々テレパシーのごとくこちらが思う通りの髪型にしてくれる店というのがあって、
まさにここがそうでした。

以前は1年ほどうちの通りのすぐ裏の美容室に通っていたのですが、
そこの女の子の美容師が「通じた!」人で、ずっとお世話になっていたのに
ある日突然いなくなってしまった!
辞めてどこか別の美容院に行ってしまったとのこと。
その美容師がちょっとかわいかったもんだから尚更恋しくなってしまったのだけど
転職先の店の名前はわからず。
仕方なく近所の「通じる」床屋を探してあちこち行ってみたのですが、
ようやくたどり着いたわけです。

場所はSanchaung TownshipのNyaung Tone Street。鍼灸のソレイユさんや
最近日本人にも人気の小籠包の店、喜洋洋と同じ通りです。

AAR JAPANさんの活動についてはこちら!
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看板にはAARさんのロゴが!
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by thitsa | 2014-11-14 21:46 | | Comments(0)

夜の喫茶店

ダウンタウンに住む知人を訪問した帰りに路上喫茶店で一息入れた。
時間は夜の9時半頃。人影は数時間前に比べたらだいぶ少なくなっただろうか。

辺りを見回すと、何人かで会話を楽しんでいるグループも多いけど
一人の時間を味わう紳士たちの姿もチラホラ。

電話かけたり、スマホいじったり。そういえばこの1年くらいでスマホ普及率が格段に
上がったなあ。路上市場の八百屋の女の子とかも普通に使ってるし。
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大きなタブレットを熱心に見つめる青年の姿も。
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ヤンゴンの一般宅では70~80㎡くらいの住宅に親兄弟祖父母など結構大勢が
暮らしていたりして、自分の部屋があって一人の時間を楽しむ、なんてことは
なかなかできないから、町中にたくさんあるこうした喫茶店で一息入れる人が
多いんじゃないかと思う。

なかなか美味しいラペイエ(ミルクティー)であった。
ただ、足元をウロチョロするゴキブリさんたちがいなければもっと深く味わえたけどな…
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by thitsa | 2014-09-07 19:02 | | Comments(2)

ヤンゴン近郊 列車の旅とバスの旅

日本から来たBさん、タイから来たWさんと共に訪れたのはヤンゴンの郊外。
工業団地に近い場所ですが、目的の場所について情報が少なく、どこかの記事で
ある区間を走る「列車の窓から見えた」というなんとも乏しい情報を頼りに
列車の旅を敢行したのでした。
目的の場所というのはBさんの仕事に関する秘密の場所です♪
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運賃は確か外国人は一人1000チャットだったような気がしたのですが、このときには
事務所まで連れて行かれてサインをさせられたりと何だか面倒なことはありましたが
結局200チャットでOKでした。
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ま、旅と言っても乗車していたのは数十分ですが、とにかく目的の場所は
見つけることができました。しかし不思議なことに列車では確認できたのに
下車して探すと見つからない!
線路を歩いて戻って探したのですが見つからず。
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仕方なくもうひと駅先まで行ってみようということになり、既に動き出している
列車に飛び乗るという冒険を冒して次の駅へ。
飛び乗ろうとしたら車掌さんが列車の速度を落としてくれたのには驚き!
なんとものんびりしてますねえ。
しかしこのひと駅区間の乗車、なんと無賃乗車してしまいました。
車内でおっさんに何か話しかけられたけど、次で降りると言ったら許してくれました。

お目当ての場所を見つけることはできなかったのですが、下車した駅に隣接する町が
なんともノスタルジックというか、ヤンゴン中心部の喧騒からは想像できないような
のんびり度で、男3人子供のようにキョロキョロしながら散策を楽しんだのでした。
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町を抜けると広い道路があり、そこからはバスに乗りました。
バスと言ってもトラックの荷台を改装したトラックバス。
ミャンマー3回目のBさんですがトラックバスに乗ったのは今回が初めて。
乗り心地はともかく楽しんでいただけたようでした。
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by thitsa | 2014-05-28 19:15 | 乗り物 | Comments(0)

スタイリッシュ空間 TS.1

とは言っても実は最初その店を外から見たときは、そもそも気づかずに通り過ぎて
しまうほど入り口は目立たないし、概観はやや古びた倉庫そのもの。
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しかし中にはいきなりハイセンスな空間が広がり、何だかヤンゴンとは別世界な感じでした。
ここはギャラリーとミャンマーの素材をモチーフとした家具などを売る店舗になっています。
写真右下のナガ族の布を使ったイスなんて素敵でしたね。
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私が面白いなと思ったのは展示されていたいくつかのアート。
ミャンマーのコンテンツを使ったこんなアートって今までほとんど見たことなかった。
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今回はYANGON CALLINGさんと一緒でした。
YANGON CALLINGさんの話では、商品の配置や天井からの自然照明の取り方など、
この空間はかなり高度に計算されているのだそうです。
なるほど、そう言われれば自然光だけで室内がやわらかい光に包まれていて隅々まで明るい…

TS.1についてはYANGON CALLINGさんのブログでもっと詳しく書かれています。
ご興味ある方はこちらへ!
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by thitsa | 2014-05-23 22:08 | | Comments(2)

有機野菜の販売店"Organic Green Hill"がOPEN

NGO地球市民の会がシャン州で栽培した有機野菜を販売するこのお店。
15日がOPENの日ということで、見に行ってきました。
実は1週間くらい前にも色々お話を伺いたく一度訪問していたのですが、
そのときはまだ野菜など売り物は到着しておらず。
OPENしたら最終的にどんな雰囲気になるのか楽しみでした。
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ひとことで言えば「オシャレ!」。
屋外は灼熱のヤンゴンでしたが、中は涼しく、どこか南仏カントリースタイルな
感じで落ち着く!

窓際に置かれた水菜や大根も何だかとてもオシャレに見えてきます。
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個性的な大根たち!
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ここはオーガニックコーヒーが飲めるカフェにもなるそうですよ。
早いWi-Fiとか設置されたらアウトですね。PC持ち込んで居ついてしまいそうです。

うちもシャン州で野菜を育てていますが、こんなお店が作れたらいいな~と
思いましたね。
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ミャンマーの作物事情は残念ながらあまり良くなくて、輸送における管理の問題、
農薬の問題やその他課題が結構あったりします。
こうしたお店があることで、ミャンマーの食の安全についての意識がミャンマーの
人たちにももっと広がっていくといいですね。

所在地その他情報はこちらに出ていますのでチェック!



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by thitsa | 2014-05-16 12:28 | | Comments(4)