Myanmar Eye

水牛の子

ミャンマーの農家の仕事を協力にサポートする頼れる相棒、水牛。
農家のおばあちゃんのある日のつぶやき。

生まれて10日くらい経った水牛の子は、まだ小さくて危ないからだろう、親が連れて歩くことはしない。
どこかの茂みに子どもを隠して、親はエサを探しに出かけるのだという。
「でも今まで何十年も水牛を飼ってきたのに、子どもを隠しているところを見つけられたことが一度もないのよね~。不思議だわ~」
カメラ:ニコン D70 フィルム:デジタル レンズ:35mm
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カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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# by thitsa | 2011-02-06 17:30 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

木の守り神

何年か前に書いた旅のノートを久しぶりに開いてみると、主に南シャン州の山地で村のお年寄りやおばちゃんから聞き取った村の習慣や言い伝えなどがざっと書き留めてあった。すっかり忘れてた。
この地に暮らす山岳少数民族、ダヌ族やタウンヨー族の人たちから伺ったものです。
いくつか紹介していきます。



綺麗だな、いいな、と感じる木には、必ず木の守り神が住んでいる。

そういう木を切ると、神様の居場所を奪うことになるので、神様は怒り、切った人間に祟ってその人を狂わせてしまうことがある。
祟られた人間は、わけのわからないことを口走ったり、自分で自分を殴ったりするようになるという。

そんな時には、切った木にラペッ(食べるお茶)をお供えして一生懸命謝ると、治ることもあるのだそうな。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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# by thitsa | 2011-02-05 21:23 | 習慣・言い伝え | Comments(2)