Myanmar Eye

ミャンマー語の教科書

今まで何度もミャンマーを旅して多少のミャンマー語は話せるようになったけれど、まだ文字があまり読めないものだから、幼稚園の教科書を使って目下学習中。
幼稚園の教科書と言っても、これを終わらせれば大体は読めるようになる。
紙も印刷もあまりキレイじゃない安っぽい作りをしているけれど、挿絵がとてもかわいらしくてしかもミャンマーの風俗をしっかり表していて面白い。
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# by thitsa | 2011-02-04 16:41 | その他 | Comments(2)

バガン遺跡15

イラワジ川の対岸に沈む夕日。
視界には近代的な人工物はまったく見当たらず、遺跡が林立する東岸に比べとても荒涼とした印象の西岸。しかしこの地が栄えていた1000年前ときっと変わらない眺めなのだろうと思うと感慨深い。

ところで、夕日が沈む西の先の山脈の中には「ヨウ」と呼ばれる特別な土地があるという話を聞いた。
そこはバガン時代に追放された犯罪者や土地を収奪されて追い出された者などが暮らした流刑地のような場所だったようだ。昔からチン族の住む土地だが、今でも大昔に追放されたビルマ族の末裔が暮らしているという。

そこはどうやら今でも呪われた地とされているらしくて、「ソウン」と呼ばれる化け物がたくさん住んでいるとのこと。化け物にはいくつかのランクがあって、頭と腸だけの姿をしているものが一番ランクが低いらしいのだけど、そんなのがたくさんウロウロしているだけでも怖い。
その上、大昔にバガンを追放された者たちの末裔は妖術を使うとされていて、今でも人々に恐れられているのだという。
普通に考えたらそんな馬鹿な!な話だけど、何百年も前とあまり変わらない暮らしをしているようなミャンマーの田舎を旅したり、滞在したりしていると、どうも信憑性がありそうな気になってしまう。行ってみたいなあ。
カメラ:コニカミノルタ ディマージュA2 フィルム:デジタル レンズ:28-200mm
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# by thitsa | 2011-02-03 14:59 | バガン遺跡/Bagan | Comments(0)