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いつの間にか久々の更新になってしまいました。
相変わらず元気にやっております。
最近のヤンゴンは雨期で湿っぽくも気温は下がってくれて助かります。

先月のピイの旅の続きやりたいと思います。

ピイの町から1時間半ほど北上したアカウタウンパゴダに行きました。
ここはイラワジ川の岸壁にたくさんの仏像が彫られてできた場所で、
ボートに乗って見学します。

道中はのどかな田園風景が広がる。
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こちらで車を停めてボートを借りるのですが車を降りた途端にすごい
人だかりになってしまった。
まだまだ外国人にはメジャーな観光地ではないためか、どうも商魂半分、
物珍しさ半分といった感じ。
おっさんや子どもがゴロゴロしてり、なんとものんびりとした様子。
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川岸には変わった人物が立っている。伝統操り人形劇にも登場する
トゥンゲードー(給仕)と思われる。
指さす先はアカウタウンパゴダ。
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船着き場。
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一人の青年がお金はいくらでもいいから!と無理やりガイドを買って出る。
パゴダの由来とか聞けたらいいと思うしいくらでもいいならまあいいか、
と一緒に乗ってもらったのだけど…。

それとは別になんかもう一人ちゃっかり乗り込んでいる!
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まあいいか。と、岩壁へ向けて出発。
川は思ったより波が高い。まるで海の様。
さすが大河イラワジ。
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15分ほどで到着。
間近で見るとなかなか圧巻の眺めでした。
夥しい数の大小様々な大きさの仏像。
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何でもこの場所は昔、船の関所だったそうで、ここで足止めされた
船乗りたちが待っている間に船旅の安全を祈りながら仏像を彫り始め、
それが長年の間にこのような見事な仏像群になったとのこと。
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ガイド君が一応の説明をしてくれている一方、同じく半ば強引に
乗り込んできた女の子は…

お供え用の花に水をかけてくれてました。
仏像に花などお供えをしたいときには岸に付けてくれます。

隣にちょこんと座ってニコニコと愛想を振りまいてくれたり、
何か役に立ちたい気持ちでいてくれてるようです。
最初は勝手に乗り込んできてどういうつもりか?と思ったけど、
何だかけなげで可愛く感じてきました…。
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川岸には民家が連なる。
地方の村の暮らしを見てみたい方にもここはお勧めです。
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ガイドにお金を渡したら少ないとか言って来てムッとなる。
いくらでもいいと言ってたくせに…。

女の子はおこずかいあげたら嬉しそうにお礼を言ってくれた。
こうして結構旅行者からおこずかいを稼いでいるのかな?
でも、僅かな船旅の間ずっと笑顔を向けてくれてなんだか
和んだのでよしとしよう。
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by thitsa | 2016-06-20 01:06 | 風景 | Comments(0)

ミャンマーと関わり19年。ブログは10年目。現地で旅行社と田舎カフェやってます。日々の暮らしや旅風景など綴ります。


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