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日本から来たBさん、タイから来たWさんと共に訪れたのはヤンゴンの郊外。
工業団地に近い場所ですが、目的の場所について情報が少なく、どこかの記事で
ある区間を走る「列車の窓から見えた」というなんとも乏しい情報を頼りに
列車の旅を敢行したのでした。
目的の場所というのはBさんの仕事に関する秘密の場所です♪
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運賃は確か外国人は一人1000チャットだったような気がしたのですが、このときには
事務所まで連れて行かれてサインをさせられたりと何だか面倒なことはありましたが
結局200チャットでOKでした。
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ま、旅と言っても乗車していたのは数十分ですが、とにかく目的の場所は
見つけることができました。しかし不思議なことに列車では確認できたのに
下車して探すと見つからない!
線路を歩いて戻って探したのですが見つからず。
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仕方なくもうひと駅先まで行ってみようということになり、既に動き出している
列車に飛び乗るという冒険を冒して次の駅へ。
飛び乗ろうとしたら車掌さんが列車の速度を落としてくれたのには驚き!
なんとものんびりしてますねえ。
しかしこのひと駅区間の乗車、なんと無賃乗車してしまいました。
車内でおっさんに何か話しかけられたけど、次で降りると言ったら許してくれました。

お目当ての場所を見つけることはできなかったのですが、下車した駅に隣接する町が
なんともノスタルジックというか、ヤンゴン中心部の喧騒からは想像できないような
のんびり度で、男3人子供のようにキョロキョロしながら散策を楽しんだのでした。
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町を抜けると広い道路があり、そこからはバスに乗りました。
バスと言ってもトラックの荷台を改装したトラックバス。
ミャンマー3回目のBさんですがトラックバスに乗ったのは今回が初めて。
乗り心地はともかく楽しんでいただけたようでした。
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by thitsa | 2014-05-28 19:15 | 乗り物 | Comments(0)
とは言っても実は最初その店を外から見たときは、そもそも気づかずに通り過ぎて
しまうほど入り口は目立たないし、概観はやや古びた倉庫そのもの。
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しかし中にはいきなりハイセンスな空間が広がり、何だかヤンゴンとは別世界な感じでした。
ここはギャラリーとミャンマーの素材をモチーフとした家具などを売る店舗になっています。
写真右下のナガ族の布を使ったイスなんて素敵でしたね。
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私が面白いなと思ったのは展示されていたいくつかのアート。
ミャンマーのコンテンツを使ったこんなアートって今までほとんど見たことなかった。
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今回はYANGON CALLINGさんと一緒でした。
YANGON CALLINGさんの話では、商品の配置や天井からの自然照明の取り方など、
この空間はかなり高度に計算されているのだそうです。
なるほど、そう言われれば自然光だけで室内がやわらかい光に包まれていて隅々まで明るい…

TS.1についてはYANGON CALLINGさんのブログでもっと詳しく書かれています。
ご興味ある方はこちらへ!
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by thitsa | 2014-05-23 22:08 | 未分類 | Comments(2)
ミャンマーに再移住して1年余り、ついにミャンマーの運転免許証を取得しました!
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前から取りたいとは思ってたのですが、きっかけは先日お会いしたフラットオートさん。
既にご自分でも運転されていて、免許取得の手順をブログに載せていただいていた
おかげで私もスピード取得できました。ありがとうございました!
フラットオートさんのブログはこちらです。

無事免許は取れたのですが、実はフラットオートさんほどスムーズではありませんでした。
そこのところだけ補足として書いておきたいと思います。

私の場合は日本の免許証を持っていったのですが、これで申請するには免許証の内容を
ミャンマー語に認証翻訳した書類が必要です。
薄々必要だろうとは思っていたのですが、他にも要求される書類があったら手間なので
とりあえず陸運局へ行ってみたのでした。

免許証の翻訳書類を作るために一度ダウンタウンの翻訳屋さんへ行きました。
30分くらいで作ってくれました。翻訳料金は8000Ks。

意気揚々と陸運局へ戻ったのですが、そこで残念なことが。
料金の支払い窓口が午後3時までだったのでした。

お金さえ払えれば免許証が手に入るのに!結局取得まで2日かかってしまいました…。

・日本の免許証は認証翻訳が必要
・支払い窓口は午後3時までなので早めに陸運局へ!


ヤンゴンではまだ車を買ってはいないのですが、月末にシャン州へ行くので
実家の車を使って田舎道で少し練習してこようと思ってます。


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by thitsa | 2014-05-20 20:52 | 未分類 | Comments(2)
NGO地球市民の会がシャン州で栽培した有機野菜を販売するこのお店。
15日がOPENの日ということで、見に行ってきました。
実は1週間くらい前にも色々お話を伺いたく一度訪問していたのですが、
そのときはまだ野菜など売り物は到着しておらず。
OPENしたら最終的にどんな雰囲気になるのか楽しみでした。
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ひとことで言えば「オシャレ!」。
屋外は灼熱のヤンゴンでしたが、中は涼しく、どこか南仏カントリースタイルな
感じで落ち着く!

窓際に置かれた水菜や大根も何だかとてもオシャレに見えてきます。
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個性的な大根たち!
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ここはオーガニックコーヒーが飲めるカフェにもなるそうですよ。
早いWi-Fiとか設置されたらアウトですね。PC持ち込んで居ついてしまいそうです。

うちもシャン州で野菜を育てていますが、こんなお店が作れたらいいな~と
思いましたね。
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ミャンマーの作物事情は残念ながらあまり良くなくて、輸送における管理の問題、
農薬の問題やその他課題が結構あったりします。
こうしたお店があることで、ミャンマーの食の安全についての意識がミャンマーの
人たちにももっと広がっていくといいですね。

所在地その他情報はこちらに出ていますのでチェック!



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by thitsa | 2014-05-16 12:28 | 未分類 | Comments(4)
ネパール人の家庭を訪問しました。
南シャン州交流会でお世話になっている小学校の先生のご自宅です。
この辺りには戦時中にイギリス軍の傭兵として戦争に参加していたネパールの
グルカ族の末裔たちが多く暮らしています。
グルカ族は勇猛果敢な民族として知られ、イギリス軍は傭兵として雇っていました。

以前この地を訪れた、ネパール人と結婚したネパール語ペラペラの友人によると、
彼らの話すネパール語は本国のそれよりも古いネパール語だったそうです。
戦後そのまま定住した彼らはその頃のネパール語を今も話しているという
ことでしょうか。

彼らはもともとヒンドゥー教徒ですが、仏教国ミャンマーにおいて仏教への理解も
示す必要があるのでしょう、家の仏壇を見ると中央には仏像が置いてありますが、
横には明らかにヒンドゥーの神々と思わしきポスターが貼ってあります。
宗教に対する彼らの複雑な立場が垣間見えます。
村を散歩した際、目立たない場所に一見外からは何の建物かわかりにくいかたちで
ヒンドゥー教の寺院がありました。
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本場のナンはすごくうまかった!
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娘さんがとにかく可愛かった!
まだ4歳なんだけどオシャレ大好きで、カメラを向けると色々なポーズを
とってくれるので楽しかったです。
既にネパール語、ミャンマー語、そして英語も少し話せるトライリンガル!
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キメポーズは5種類くらいありましたね。
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3年前はこんなだった!
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by thitsa | 2014-05-12 17:30 | 未分類 | Comments(2)

ヤバイ小僧たち

…ん?あれ?
その手に持っているのは何!?
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ちょっと君たち、お坊さんだろ?そりゃやばいぜ!
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by thitsa | 2014-05-08 16:30 | 未分類 | Comments(0)

南シャン州の農村の課題

ちょうど出家する子どもたちがみんな寺院に到着した頃、いきなり大雨がやってきた。
やなタイミングだなと思ったのだけれど、雨が少ないこの時期は農村にとって雨は天の恵み。
みんなキャーキャー騒ぎながらどこか楽しげに寺院の屋根の下などへ避難。
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そんな様子を雨宿りしながら撮影していると、横にいたお母さんに突然声をかけられた。
「おいダッポウンサヤ!(意味:カメラマン)うちの子たちを撮ってくれよ。500チャットでいいか?」
地元の写真屋と間違えられた。。。
後で寺院宛てに写真を送ってあげる約束をして、とりあえず無料で撮ってあげました。
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得度式の子どもたちが寺院にやってくる前、寺で一番偉いお坊さんに農家の人たちの
課題について話を伺いました。

シャン州の農業には3つの問題があるとのこと。

①作物ブローカーの不当な買取価格設定
②ヤンゴン、マンダレーなど町の卸売り市場の不当な買取価格設定
③ヤンゴン、マンダレーなど都市部への作物の高額な輸送コスト

この辺りの村ではキャベツ栽培が盛んですが、作って売っても赤字になるという悲惨な
状況が結構発生しているそうで、何とかしてほしいと頼まれてしまいました。

現在、農村支援を掲げてささやかながらNGO活動を行っているのですが、最近は農家の子どもたちの
学校支援が中心で、農家の暮らし自体の改善には取り組めていない状況です。
こういった問題はできれば日本企業などにも関わっていただく「事業」として、地域貢献と利潤追求を
合わせた社会事業にできたらいいなと思うのですがさてどうしたものか。
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by thitsa | 2014-05-07 12:31 | 農業! | Comments(0)

得度式で賑わう村

引き続きシャン州編。ピンダヤにやや近いある村を訪問しました。
2007年に訪れたときは実に静かな村だったのですが、今回は水掛祭りでしかも
得度式ということで、村へ入る細い道路はお祭り状態。
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得度式の様子。寺院へ馬に乗って出家する子どもがやってきます。
王様みたいな服装は、釈尊が出家前は王子だったから。
なかなか凛々しい表情。王子になりきってますね。
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こちらの子はちょっと不安そう。こんな大きな馬にいきなり乗ったら不安にもなるでしょうね。
水掛祭りの時期にはあちこちでこの得度式のセレモニーが行われるために馬不足となり、
借りてくるのが結構大変とのこと。また、この時期はレンタル料金も高いんだそうです。
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王子の前後にはこんなにずらーりと女の子たちが並んで歩いてました。
田舎なりにみんな目いっぱいオシャレをしているのが微笑ましい!
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ずらーり!
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続く。


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by thitsa | 2014-05-06 12:35 | 未分類 | Comments(0)
シャン州です。

2007年1月にもこの田舎道を通ったことがあります。
そのときに撮った岩山の写真。
なかなか良い景観なので、ここはそのうちいい観光地になるんじゃないかな~
なんて思っていました。
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で、先日見たのがこちら。
仏像や仏塔の数が増え、ふもとも何だか賑やかになり、予想通り観光化が進んでいました!
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山の周りはこのようななだらかな丘陵地帯がどこまでも続いていて、山頂からの眺めはさぞかし
良いのだろうと思います。夕日とかキレイでしょうね。

来月あたりに現地法人の旅行会社が始まる予定なのですが、シャン州に明るいという強みを
活かして、こんなローカルな場所も含めた様々な穴場観光スポットを準備中です。
しかしミャンマーの会社作りってなかなか面倒が多いですね…。
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by thitsa | 2014-05-02 13:09 | 未分類 | Comments(0)

ミャンマーと関わり18年。ブログは10年目。現地で旅行社と田舎カフェやってます。日々の暮らしや旅風景など綴ります。他には山村支援や雑貨屋、写真のことなどなど。


by thitsa