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と、突然クルッと振り向いてこちらの方に走ってきました。その手にあるのは…果物。木からマンゴーを失敬したようでした。
ミャンマー語で話しかけてみたら、ニコニコするだけで全然通じない。おかしいなーと思っていたら、何かを伝えようとするかのように身振り手振りを始めました。どうやら彼女は口が利けないようです。
見た目でこちらが旅行者とわかったのでしょう、「お土産にどうぞ」といった感じにジェスチャーをして、採ったばかりのマンゴーを分けてくれました。ゆっくりと口をしっかり開いて「ありがとう」と言うと、わかってくれたみたいで、照れくさそうに満面の笑顔を浮かべて走り去っていきました。

観光施設などを見て回るのも楽しいですが、旅先のこんな小さなやさしさが嬉しくて、何度もこの国に足を運んでしまうのかなあと思います。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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この後、馬車に乗って出発する間際に彼女が再びやってきて、もう2つマンゴーをプレゼントしてくれました。笑顔で旅人を送ってくれた彼女でしたが、そのうしろ姿は何だか寂しそうに見えました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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by thitsa | 2008-06-22 21:43 | マンダレー・インワ遺跡 | Comments(2)
僧院の裏手にまわるとそこには古いレンガの壁が残されていました。
ふと見ると、女の子が崩れた壁の上に登って何かを見ている。いったい何を見ているの…?
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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by thitsa | 2008-06-18 21:50 | マンダレー・インワ遺跡 | Comments(2)
高い天井と黒い大きな木の柱が重厚な雰囲気を漂わせている本尊。今日は訪れる人も少ないため、中はとても静か。木の質感が何だか日本の寺を彷彿とさせて、親しみと懐かしさを感じた。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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若い僧がひとり、黙々と勉学に励んでいた。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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by thitsa | 2008-06-15 20:04 | マンダレー・インワ遺跡 | Comments(0)
草原の中、まっすぐに伸びた未舗装の道をガタゴト揺られながら進んだ先にあったのは、バガヤー僧院。ミャンマーでは珍しい、チーク材を使った木造の建物です。1834年に建てられました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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僧院のあちこちには見事な木彫りの装飾が施されており、見ごたえがあります。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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by thitsa | 2008-06-09 22:44 | マンダレー・インワ遺跡 | Comments(0)
いつ頃から使われなくなったのだろう。修復されることなく朽ちていくままのパゴダ。
1841年に時の王アラウンパヤーが都をアマラプラへと移したことにより、インワの都は急速に衰えていった。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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屋根が崩れ落ちているのは、1838年に発生した大地震が原因だろうか。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
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by thitsa | 2008-06-08 20:51 | マンダレー・インワ遺跡 | Comments(0)

ミャンマーと関わり19年。ブログは10年目。現地で旅行社と田舎カフェやってます。日々の暮らしや旅風景など綴ります。


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