カテゴリ:建物( 34 )

写真撮影ツアーより5

バガンの様子をもう少し。

マヌーハ寺院にて。
戦いに敗れ捕虜となってバガンに暮らしたマヌーハ王が
建てた寺院。悲劇の王と王妃の物語が語られているところ。
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寺院の中の仏像はどれもとっても窮屈な感じ。
この窮屈さは捕虜として生きた王の感情を現わしているとか。
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地方から旅行に来ていた女性たちが我々撮影隊の
要望に応じて並んでくれました。
写真撮影に快く応じてくれることが多いのも写真好きの
旅行者にミャンマーをお勧めしたい大きなポイント。
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by thitsa | 2017-02-12 12:00 | 建物 | Comments(0)
夕暮れ時に向かったのはピュー王国の城壁外の北にあるパヤーマーパゴダ。
バガンの時代よりも古い6世紀から7世紀に建てられた。
まわりはのどかな田園風景が広がっています。
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人影もまばらな田園地帯に建つ様子は、そのどっしりとした安定感ある
形と相まって、見ているとなんだかとても気分が落ち着くものでした。
夕方、人気のない静かな場所で対峙する古い遺跡というものは、
何かをそっと語りかけてくるような、そんな気がしてきます。
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仏塔に寄り添うように聳える菩提樹も印象的でした。
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ゆっくりと沈みゆく夕日。
まわりに誰もいないパゴダの台座に腰かけて、静かに色の変化を堪能。
悠久の時を感じるひととき。
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小さな川を渡って帰るとき、橋の傍で夕涼みする村人の姿が。
どことなく皆、感傷的な表情に思えた。
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川の中に何かいるなと思ったらたくさんの水牛が気持ちよさそうにしている。
僅か30分ほどの滞在でしたが、アジアというものを強く感じるひとときでした。
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by thitsa | 2016-05-29 15:30 | 建物 | Comments(0)
この数週間で結構目まぐるしくあちこちを旅していたのですがそれらを
お伝えする時間がなかなか持てませんでした。

ピイを皮切りにインレー湖、象キャンプ、カロー、それからヤンゴンに
戻って翌日はガパリ、そのまた翌日にはまたヤンゴンに戻って市内を
まわるという感じでした。
ガパリはちょうどサイクロンが近づいていたのでどうなるかと
思ったけどどうもならずでした。

さて、まずはピイですが、これは観光地の視察のために行ったのですが、
実はその裏に隠されたもうひとつのミッションがあったりしました。
それはさておき、今回は以前ピイを訪れた際に見ることができなかった
いくつかの見どころをまわってきました。

そのひとつはこちら。眼鏡をかけた仏像が鎮座するシュエミェッマンパゴダ。
何故眼鏡なんてかけちゃったのか。不思議です。
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しかし境内に飾られた絵を見ると、どうやら遠い王様の時代から始まる
ストーリーがあるようなのです。
このときはまだ眼鏡はありませんでしたが、王様の目を癒す力が
仏像にはあったようです。
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その後一度このパゴダは草木に覆われ、時のかなたへ忘れ去られてしまった
時代があったようです。
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そして時は近代、イギリス植民地時代にある外国人が訪れたことでまた歴史が動き出しました。
なぜ眼鏡をかけるようになったのか?
その謎はぜひ現地を訪れて確認してみてください!
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室内はエアコンが効いてて涼しいです。
なので快適さに負けた青年たちが寝転がってたりします。
いきなり無造作に横たわっていてちょっとびっくり。
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by thitsa | 2016-05-29 01:34 | 建物 | Comments(0)

森の僧院

気付けば11日間もブログ更新が滞ってましたね。時間の経つのが速い!

旅行社設立の準備をしながら諸々の雑務に追われているという状況です。
しかしミャンマーの役所にはホトホト嫌になりますね。
日本では信じられないような対応が続出です。
おかげで7月オープンという目標はかなり厳しくなりました...。

前回の山頂遺跡の直下にある僧院は森に囲まれた落ち着いた場所で、
ここも素晴らしいパワースポットでした。
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建物の横にそびえる大きな木。
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住職(左の方)。10年ほど前からこの僧院を任されている。
先代の意志を継いで僧院の森を守っている。
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僧院には電気は来ていないのですが大きなソーラーパネルが設置されていて、
夜の明かりや放送用の設備などに使われているという。

今までに数名、外国人が訪れたことがあるそうな。
ランの研究で滞在した2人の日本人。そして孔雀を撮影に来たドイツ人。
孔雀はこの辺りに少ない貴重な自然林である僧院の山には多く生息しているのだそうです。

お茶とお菓子をいただきました。
この米から作った塩味ベースのお菓子はこの辺りの特産。
とってもおいしくてミャンマーのお茶とも合うのです。
ひっきりなしにパクパク食べていたのに住職は気付いていたようで、
なんとこっそりお土産として渡してくれていたのに帰りの車中で気付きました。
粋な計らいに感謝!
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更に孔雀の羽もお土産にいただきました!綺麗だ~
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by thitsa | 2014-07-11 16:29 | 建物 | Comments(0)

山頂の遺跡2

再びシャン州の遺跡に戻ります。

山の上ということで、とにかく眺めが良かったです。
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頻繁に人が訪れる場所と言うわけでもないらしく、周りには誰もいない。
山頂の周りには崩れたレンガが残されていて、どうやら昔は壁で囲まれていたようです。
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敷地内にポツンと残されていた、跪いた象と台座のようなもの。
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森に囲まれた古びた遺跡に一人佇んでいると、ここが紛れも無い強力なパワースポットで
あることをヒシヒシと感じたのでした。
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by thitsa | 2014-06-30 13:25 | 未分類

山頂の遺跡

今回この田舎の村までやってきたのは実は今まで知られていなかった
仏教遺跡があるという話を聞いたため。
南シャン州では人知れず朽ちてゆくままにされた仏塔などを時々見かける
ことがある。以前SIAで修復した仏塔もそうでした。

この山の上の寺院の更に上、山頂に残されていた仏教遺跡。こんな感じでした。
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メインの大きな仏塔は塗装されてきれいになっていましたが、基壇の部分は
ほとんど手を加えていないようでした。
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多くの仏像が放置されたまま。
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中をよく見ると、一番奥には更に古い年代のものと思われる仏像の姿が。
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続く!
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by thitsa | 2014-06-24 16:30 | 未分類

孤児たちの学校

僻地の旅の続きです。
町から離れて人家がまばらな荒地のような所をバイクで走っていると…
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突然大きなバスが停まっていた。
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そこにあったのは付近の孤児たちを集めた孤児院でした。
お寺が運営する孤児院で、学校も併設して子どもたちに勉強を教えていました。
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バスに乗ってきたのはその学校を支援しているNGOのメンバー達とのこと。
身なりのよい若者たちの集まりで、立派なカメラを持っている若者もいて、
最初は韓国あたりのNGOかと思ったのだけど、ミャンマーのNGOとのことでした。
熱心に子どもたちの様子を写真に収めていました。

もともとお寺を中心に寄付や相互扶助の文化が定着しているミャンマー。
ヤンゴン市内でもあちこちでしょっちゅう寄付を求める声がスピーカーから聞こえてますが、
そんな中で若者がこうしたNGOを立ち上げるのはごく自然な流れのような気がします。
今後こういったグループは増えていくのではないでしょうか。
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そういえば、今回の旅の目的をまだ書いていませんでしたね…。
実は旅を共にした日本人もいるのですがまだ紹介できていない…。

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by thitsa | 2014-04-05 12:47 | 建物 | Comments(0)
引き続きシャン州です。

以前から気になっていた瞑想センターを見学してきました。

随分前からきちんと施設で瞑想をやってみたいという思いがあり、
いつかまとまった時間ができたら!と思いつつかなり年月が
経ってしまいました。

で、瞑想するならここ、と決めていたのがこのセンターでした。
標高1350mの高地にあり気候は穏やかで木々に囲まれ空気が
おいしくて静か。100年も前にイギリスが避暑地にした理由が
よくわかります。
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瞑想の部屋。建物はまだ新しく、清潔感があります。
この部屋に限らず敷地内はゴミが落ちていることもなくとても
清潔でした。このセンターは尼さんたちが管理しているので、
より気配りされているのかな、と思いました。
センターは山の斜面に建てられていますが、上の方にはお坊さん、
下の方には尼さんたちの居住区があります。
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壁には瞑想時の様々な座り方が図で説明されていました。
このセンターには外国人もよく訪れます。今は韓国のお坊さんが
お一人滞在されているとのこと。また、ベトナムのお坊さんが
寄付した建物もあります。
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このご夫婦がセンターを立てるための土地を寄付されたとのこと。
お二人はアメリカに移住したのですが、その際に土地を寄進されたそうです。
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何だかところどころ変わった作りだなと思ったら、
こちらの建物は戦前にイギリスが建てたもの。
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部屋には今は使われていませんが暖炉が残っていました。
飾られている写真はこのセンターの代表者の尼さんです。
かなり高名な方とのこと。
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天井を見上げるとそこには焼け焦げた穴が。
なんと戦時中に銃撃を受けた跡が今も残っているのだという。
ミャンマーを旅していると生々しい戦争の傷あとに遭遇することが結構あります。
例えばこんなものとか。
まわりの風景にそれほど時代の変化が無いこともあり、そんなときはまるで
その時代に迷い込んだような錯覚を覚えてしまいます。
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こちらのセンターでの瞑想を検討されたい方はご連絡ください。
詳しい情報をご案内致します。こちらもしくはブログのコメント欄からどうぞ。

私がここで瞑想に励める日はいつ来るかな。。。


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by thitsa | 2014-02-21 08:54 | 建物 | Comments(0)

幹線道路の料金所

知人の挨拶を終えて目的地へ向かう。
ミャンマー中央部のターズィとシャン州の州都タウンジーを結ぶ幹線道路で建設中だった
道路の料金所が運用を開始していた。
こうして民間に道路整備を委託して、道路利用者から徴収した料金を道路工事費に当てるわけですね。
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料金を受け取る窓口。
部屋の中にはパソコンや何かの機械など設備が整っており、料金所の概観や周りも結構立派。
お金がかかってそうです。
その割に道路の整備状況はいまいちな気がする。
料金所に負けない快適な良い道路を早く完成させてほしいものです。
この地で農業を始めた私たちにとっても物流ルートの整備はとても大切なことですからね。
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ブログのデザイン、変えてみました。

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by thitsa | 2014-02-07 11:21 | 建物 | Comments(0)
チャウタッジーパゴダの涅槃仏の背中側はちょっと見晴らしがきくようになっていて、
目の前の道路の向こうの高台の上にもうひとつの寺院が見えたので行ってみました。

こちらはンガータッジーパゴダ。チャウタッジーパゴダは観光客が多かったけど
こちらは観光客も地元の人も少なくて静かな落ち着いた雰囲気。
ここの仏像も結構大きい。仏像のまわりをゆっくりと歩いてみた。
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弟子を従えて歩く仏陀の像。多くのミャンマーの寺院と同じく、ここでも様々な仏陀の物語が溢れていた。
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寺院の一画には精霊ナッが祭られている。
こちらは商売の精霊、ボーミンガウン。柵の向こうから妙にリアルなおじさんの顔がこっちを見ていて、
ちょっとドキッとしてしまいます。
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ボーミンガウンにお供えするのは煙草。煙草が好きなのです。
こんなふうに火をつけてテーブルに立てて供えます。
煙草が短くなるペースが速いな、と感じたらそれはボーミンガウンがまさに今、煙草を吸ってくれている証拠だそうな。
そして立てた煙草が倒れずに最後まで吸ってもらえたなら願いは叶うのだという。
今年は商売に力を入れる予定なので真面目に祈ってみましたよ。
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by thitsa | 2014-01-27 16:05 | 建物 | Comments(2)

ミャンマーと関わり18年。ブログは10年目。現地で旅行社と田舎カフェやってます。日々の暮らしや旅風景など綴ります。他には山村支援や雑貨屋、写真のことなどなど。


by thitsa