カテゴリ:習慣・言い伝え( 15 )

過去の祭りの様子をお伝えしています。

人の熱気と蝋燭の熱気に包まれるシュエダゴンパゴダのダディンジュ。
いよいよ明日!
c0098222_22584386.jpg
クリックいただけると嬉しいです♪
[PR]
by thitsa | 2015-10-27 18:35 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

タナカ色々

支援活動とまったく関係ないのですが、子供たちを見ていると顔に塗るタナカの
デザインがいろいろあるなあと思ったのでいくつか紹介します。

こちらはほっぺた中心の、まあ普通の塗り方ですかね。
何故祈っているのか。忘れました。
c0098222_14084123.jpg

おでこの丸、鼻筋のライン。
ちょっとアートを意識してる感じでしょうか。
この子はタナカよりも机の中が気になって撮りました。
c0098222_14090793.jpg

きれいなほっぺた丸三つ。何か道具を使って描いているようですね。
c0098222_14095851.jpg

顔全体に塗りたくった「絶対焼かない!」バージョン。
タナカは日焼け止めとしての効果があると言われています。
c0098222_14102898.jpg

ちょっと見えにくいですが右の頬だけハートが2つ!
お母さん子どもの顔で楽しんでますね。
c0098222_14111924.jpg

最後はだいぶ前にマンダレーのインワで撮った子。
この凝りようもやはりお母さんだろうな。
「タナカ」アートの写真集とか出したら面白そうですね。
もうすぐ日本から新しく買ったカメラ♪も届くし、やってみようかな。
c0098222_14120378.jpg

クリックいただけると嬉しいです♪
[PR]
by thitsa | 2015-07-30 14:15 | 習慣・言い伝え | Comments(2)
引き続きメイッティーラ近郊の村を歩きます。

ミャンマーの農村では本当に本当に仏教への思い、僧侶への尊敬の念が
強いことを実感させられる光景によく出会います。
この村でもそうでした。

地べたに座り込んで深々と祈りを捧げる老婆。
c0098222_15135267.jpg
こちらも。僧侶はまだ30代ですからね。
日本人の感覚だけで見ると違和感を感じてしまいます。
c0098222_15142203.jpg
こんない幼い子どもまで!ちょっと仕草がカワイイですね…。
いかに彼らの人生に仏教が深く関わっているかが見て取れますね。
c0098222_15150788.jpg
こちらも。
自分は無宗教!とひとことで片付けられる人が多い日本人の目からは
少し見えにくい部分かもしれませんね。
この国でビジネスなりを行おうとするなら、こういったことをしっかり
理解しようとすることも重要ではないでしょうか。
なんてことをふと考えちゃいました。

私がやっている南シャン州交流会では、地域のお坊さんと協力して何かを行う、
ということがあります。
お坊さんを通すと話が早いというか、皆さんよく協力してくださるんですよね…。
c0098222_15153417.jpg
クリックいただけると嬉しいです♪
[PR]
by thitsa | 2014-03-07 15:23 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

山のたたり4

声を出そうとしても、これまたどういうわけか口から声が出てこない。
しばらくそんな状態が続き、青年はどうしたら良いのかわからずかなり動揺したらしいのだけど、いつの間にか元に戻ることができていたらしく、そのうち村人が彼を見つけてくれた。

彼は山の神様の怒りに触れて幽体離脱させられてしまったのだろうか?
いなくなった牛の方はどうなったかと言うと…聞き忘れました。

ミマティ村の洞窟パゴダ
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_925522.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-24 08:18 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

山のたたり3

しかし後に青年自身から聞く話によると、既にその時彼は村の近くに戻って来ていたのだという。
捜索中の村人の前に彼は姿を現したのだけれど、なぜか誰も彼に気付いてくれない。
どうも姿が見えていないようだった。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_010592.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-21 07:52 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

山のたたり2

すると途端に、青年が所有している牛が行方不明になってしまった。
牛を捜しに青年は山へ入ったが、今度は彼が戻って来なくなってしまう。
村人は総出で彼を捜したが、見つけることができない。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_2011774.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-19 20:12 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

山のたたり

シャン州の山地、ミマティという村で聞いた話。

シャン州の山の中には昔から言い伝えられてきた特別な場所というものがあちこちにあり、大概そんな場所には小さな祠が建てられていて、その土地の神様や精霊を祀っている。
そのような特別な土地で人間が何か失礼をやらかすと、神様か精霊のたたりなのだろうか、色々と不思議な現象に見舞われることがある。

そしてある日、そんな聖地の一つとされている場所で、一人の青年が汚い言葉を使ってしまった。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_1113783.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-17 08:06 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

輪廻のはなし4

生まれ変わりの話はミャンマーの田舎では何度か聞いた。
敬虔な上座部仏教徒である彼らにとって輪廻は、ごく当たり前の出来事として捉えられているようだ。
人から人へだけでなく、近所の牛や犬などの動物に生まれ変わったという話もあった。
犬は、生前にあと少し徳を積んでいれば人間として生まれ変わることができた、人間の一歩手前の状態であるのだという。やけに人間味にあふれた表情をする犬を日本でもよく見かけるけど、そういうことなのか?
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_11234326.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-14 07:58 | 習慣・言い伝え | Comments(2)

輪廻のはなし3

山地で農業を営むおばさん一家。
米の収穫期になったので、例年通り近所の知り合いや親戚たちに声をかけて、収穫の作業を手伝ってもらった。
作業を終えた後、おばさんは労をねぎらうため、皆を家に集めて夕食をご馳走した。

食事をしながら皆が和気あいあいとしている中、話はおばさんの娘の話題になった。実はねえ、娘は夫の母親の生まれ変わりではないかと思うことが時々あるんだけどね。どうだろう?
その話を聞いたある者が、娘をそばに呼び寄せて突然問いかけた。

「なあ、お前の『息子』はいったい誰なんだい?」

すると娘は、近くにいた自分の父親を指差した。

「いやいや、父さんじゃなくて息子と言ったんだよ」

すると今度は父親の兄弟たちを指差して、彼が次男で、彼が末っ子だと答えた。
まわりの人たちはとても驚いたそうな。
娘が3歳くらいの頃のことだという。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_1529558.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-11 15:34 | 習慣・言い伝え | Comments(0)

輪廻のはなし2

生まれた娘は夫の母親の生まれ変わりではないかと考えるおばさん。

娘は母親が生前に好物だった小エビを好んでよく食べた。
夢で啓示を受けたように感じたおばさんには、そんなささやかで不確かなことも輪廻のサインのように思えたが、ある時おばさんにとって更に決定的とも言えるような出来事が起きた。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_1910448.jpg

[PR]
by thitsa | 2011-02-10 19:12 | 習慣・言い伝え | Comments(2)

ミャンマーと関わり18年。ブログは10年目。現地で旅行社と田舎カフェやってます。日々の暮らしや旅風景など綴ります。他には山村支援や雑貨屋、写真のことなどなど。


by thitsa