カテゴリ:シャン山脈奥地/Shan Yoma( 17 )

翌日元村長に別れを告げて、ホテルのある町へ帰るため再び山道を登っていきました。道中、旅の始めに出会った「帰りにお菓子でも買って来てくれよ!」と言っていたパラウン族のおばさん達を探したのですが見つからず、仕方なくそのまま帰ろうと思っていたら山の斜面の茶畑のずっと下の方から小さなざわめき声が。木の下で休憩中のおばさん達でした。約束どおりお菓子を買ってきたよと伝えると、みんな大変喜んでくれたので、こちらも嬉しくなりました。トレッキングの旅では子供たちにアメなどを持参する旅行者はよく見かけますが、おばさんの為にお菓子を持ってきてくれる人なんてあまりいないでしょうね。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_2241660.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-08-23 22:36 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
村を出発。これから先は元村長の村へと帰るだけ。しかし足首を痛めているし道はやたらとアップダウンを繰り返すし、大幅に予定が狂い村に着く頃には日はどっぷりと暮れて夜になってしまいました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:50-200mm
c0098222_13121384.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-08-22 13:12 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
お茶のもてなしを受けました。出されたのは竹でできた湯呑み。実に素朴です。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_12133958.jpg

にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]
by thitsa | 2007-08-16 12:13 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
1件の家にお邪魔しました。一般的なミャンマーの家庭同様、この家庭も子沢山の大家族でした。ここでは病気になっても医者はいないし、外界との接触も容易ではありません。車も入ることができません。ほとんど自給自足の厳しい生活環境の中、沢山の子供を育てていくことの不安や苦労を思いました。しかし子供たちは家事や農作業の手伝いをよくしていました。自分達一人一人が家族を支え、生き抜いているんだという彼らの自信と自覚を前にして、静かな感動を覚えました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_13213287.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-08-12 13:21 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
途中道から突き出た岩を踏んで足首をくじいてしまい、やっとの思いで村の入り口に到着。山間に開かれた平地いっぱいに畑が作られていました。その中にポツポツと人家が点在していて、平地の中心には水量の豊かな川が流れています。風も無く、物音も聞こえず、とても静かな所。更に奥へと進んで行くと、刈り入れの終わった畑で元気に遊ぶ子供たちの喚声が聞こえてきました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_16235281.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-08-10 16:24 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
今回の旅の一番奥地の村へ向かいます。稜線沿いの山道を歩いていると、やがて木々の間から眼下に畑が見えてきました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:50-200mm
c0098222_1264589.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-08-08 12:09 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
僧侶は現在75歳。今は洞窟の前に在家の人たちが建てた小屋に暮らしています。ミャンマーでは、この僧侶のように高い境地に達した僧侶と会い、一緒に時を過ごすこと、それだけでも自身に良い影響を与えると信じられています。このような辺鄙な土地でも、僧侶にひと目会いたいと訪れる人は絶えません。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_1044594.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-07-30 10:45 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
僧侶が修行を行なった洞窟の内部の更に奥、腰を屈めてやっと通り抜けられるほどの通路を進むとそこは天井が高くなっていて、中央には古いストゥーパ(仏塔)がありました。800~1000年ほど昔に建てられたらしいということが、材料として使われたレンガから推察されるそうです。当時の王様が遠征中この地に立ち寄り、建てたものであるという言い伝えも残されているとのことでした。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_10525472.jpg

カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_10534525.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-07-21 10:54 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
薄暗い森の中、岩の多い山道を注意しながら進むと、その先に明るい空間が見えてきました。洞窟のパゴダです。ここには、たった一人で洞窟に篭り修行を続け、阿羅漢の境地(煩悩を断じつくした、聖者の最高の位)に達したと言われる僧侶が暮らしていました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_2117274.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-07-17 21:17 | シャン山脈奥地 | Comments(0)
奥地へと進むほどに森の植生の密度が濃くなってきたようでした。ところどころに開けた斜面でつる草が枯れていて、何だか荒地のようになっているなと思ったらそれは畑でした。豆の一種を栽培しているとのことでした。手入れをしているようには見えずまた、あまりに小規模だったので、これが畑なのか?と初めは思ってしまいました。収穫量はとても多くは望めそうにありません。この地域の暮らしの厳しさが垣間見えました。
カメラ:ペンタックスK10D フィルム:デジタル レンズ:18-55mm
c0098222_1024319.jpg

[PR]
by thitsa | 2007-06-23 10:04 | シャン山脈奥地 | Comments(0)

ミャンマーと関わり18年。ブログは10年目。現地で旅行社と田舎カフェやってます。日々の暮らしや旅風景など綴ります。他には山村支援や雑貨屋、写真のことなどなど。


by thitsa