Myanmar Eye

シャン州の田舎に暮らすネパール人たち

ネパール人の家庭を訪問しました。
南シャン州交流会でお世話になっている小学校の先生のご自宅です。
この辺りには戦時中にイギリス軍の傭兵として戦争に参加していたネパールの
グルカ族の末裔たちが多く暮らしています。
グルカ族は勇猛果敢な民族として知られ、イギリス軍は傭兵として雇っていました。

以前この地を訪れた、ネパール人と結婚したネパール語ペラペラの友人によると、
彼らの話すネパール語は本国のそれよりも古いネパール語だったそうです。
戦後そのまま定住した彼らはその頃のネパール語を今も話しているという
ことでしょうか。

彼らはもともとヒンドゥー教徒ですが、仏教国ミャンマーにおいて仏教への理解も
示す必要があるのでしょう、家の仏壇を見ると中央には仏像が置いてありますが、
横には明らかにヒンドゥーの神々と思わしきポスターが貼ってあります。
宗教に対する彼らの複雑な立場が垣間見えます。
村を散歩した際、目立たない場所に一見外からは何の建物かわかりにくいかたちで
ヒンドゥー教の寺院がありました。
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本場のナンはすごくうまかった!
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娘さんがとにかく可愛かった!
まだ4歳なんだけどオシャレ大好きで、カメラを向けると色々なポーズを
とってくれるので楽しかったです。
既にネパール語、ミャンマー語、そして英語も少し話せるトライリンガル!
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キメポーズは5種類くらいありましたね。
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3年前はこんなだった!
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by thitsa | 2014-05-12 17:30 | 人・暮らし | Comments(2)
Commented by hoai at 2014-05-14 23:29 x
なぜ彼らはネパールに帰らずミャンマーに暮らしているのでしょうか
Commented by thitsa at 2014-05-15 12:46
本人たちに伺ったことはないのですが、つまるところやはり居心地のよさでは
ないでしょうか。
確か1947年までイギリスの植民地でしたから、戦後の定住も難しくはなかった
のかもしれません。