日本語・ミャンマー語の情報紙「SHWE BAMAR」
知る人ぞ知る、日本語とミャンマー語で書かれた月間情報誌「SHWE BAMAR」。
去年10年ぶりくらいに訪れた、日本で行われたミャンマーの水かけ祭りで来場者に配られて
いるのを見たときはちょっと嬉しかったですね。
在日ミャンマー人の間ではよく知られた情報誌だとそこで聞いて更に嬉しくなりました。
2009年からフォトエッセイを連載させていただいているのですが、なかなか街中で見かける
ことがなかったので、読んでいる人の顔が見えず、ちょっと心配だったのでした。
読者の姿を間近に見ることができて、しっかり書かなければ!と気持ちを新たにしたのでした。
今月号から私の担当ページが一新されました。
今まではいきあたりばったり的に過去の旅からミャンマーを紹介する「ミャンマー旅便り」という
名前での連載だったのですが、今年から筆者がヤンゴンに居住することになったのを受けて
「ヤンゴン下町便り」と名称変更。旅人の目線から生活者の目線で現地レポートを伝えます。
第1回は「変わりゆく人々の狭間で」。
ヤンゴン引越し早々、買い物がてら国軍ホールの展示会を見に行ったときの様子を伝えながら、
ミャンマーの今とこれからについて考えました。
SHWE BAMARでは他にも読んで楽しくためになるニュースやレポート、ビジネス記事なども読めます。
ミャンマーに興味ある方、是非一度手に取ってみてくださいな!
↓ こちらから購入できます。高田馬場のミャンマー人向け雑貨店などにも置いてあることがあるようです。
SHWE BAMAR
にほんブログ村
去年10年ぶりくらいに訪れた、日本で行われたミャンマーの水かけ祭りで来場者に配られて
いるのを見たときはちょっと嬉しかったですね。
在日ミャンマー人の間ではよく知られた情報誌だとそこで聞いて更に嬉しくなりました。
2009年からフォトエッセイを連載させていただいているのですが、なかなか街中で見かける
ことがなかったので、読んでいる人の顔が見えず、ちょっと心配だったのでした。
読者の姿を間近に見ることができて、しっかり書かなければ!と気持ちを新たにしたのでした。
今月号から私の担当ページが一新されました。
今まではいきあたりばったり的に過去の旅からミャンマーを紹介する「ミャンマー旅便り」という
名前での連載だったのですが、今年から筆者がヤンゴンに居住することになったのを受けて
「ヤンゴン下町便り」と名称変更。旅人の目線から生活者の目線で現地レポートを伝えます。
第1回は「変わりゆく人々の狭間で」。
ヤンゴン引越し早々、買い物がてら国軍ホールの展示会を見に行ったときの様子を伝えながら、
ミャンマーの今とこれからについて考えました。
SHWE BAMARでは他にも読んで楽しくためになるニュースやレポート、ビジネス記事なども読めます。
ミャンマーに興味ある方、是非一度手に取ってみてくださいな!
↓ こちらから購入できます。高田馬場のミャンマー人向け雑貨店などにも置いてあることがあるようです。
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by thitsa
| 2013-05-10 23:52
| その他